結婚生活は不幸を分かちあうもの
結婚するメリットは、幸せを分かちあうものではありません。
幸福な時というのは、人間一人でもなんとかやっていくことは可能ですし、友人も分かち合ってくれるでしょう。
しかし自分が不幸に陥ったときに分かち合ってくれるのが、結婚相手であり、家族なのです。
世間は調子がいい時は、持ち上げてくれますし、いくらでも助けてくれます。
ただ不調になった途端世間は厳しいもので、助けてくれる人はほとんどいません。
そのなかでも苦しい時助けてくれるのは、家族なのです。
また結婚は大きなリスクヘッジにもなります。
昔は男性だけが働くのが当たり前でしたが、共働きが普通になってきました。
この場合どちらかがリストラにあったとしても、普段の生活を続けていくことは可能です。
変化の激しい時代ですから、どんな大きな組織に所属していたとしても、明日リストラにあうかわかりません。
そのため一つの収入に頼る生き方がいかに危険かわかるでしょう。
最低でも二つの収入源を持っていたほうが大きなリスクヘッジになります。